UNIQLO
20世紀型のマス・店舗主体ビジネスから脱却し、顧客とよりパーソナルに繋がる仕組みを開発しました。
AIやメッセージサービスの技術を活用し、ユニクロとお客様の関係を、さらにパーソナライズされたものへと進化させました。
バーコードを読み込めば、商品在庫を簡単に確認できる仕組みを構築。商品に関連したスタイリングまでAIが提案してくれます。
当初は英語圏向けに、Facebook Messenger上で動くチャットボットとして構想。現在ではユニクロのアプリやLINE、Google Assistantなどを通じ、カスタマーサポートや検索が日本語でもできるよう拡張しています。
Google Assistantチームと協力し、音声インターフェースを介してUNIQLO IQを利用できるようアップデートしました。
UNIQLO IQが日本国内でリーチできるユーザー数
UNIQLO IQがもたらしたカスタマーサポートの効率化